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進撃の巨人にみる現代の子供たちの息苦しさ

2013年07月11日

1時間のジョギング中に考えたことを聞いて欲しい。俺は最近のアニメの視聴者はとてももったいない見方をしていると思ってる。なぜなら作品を抽象化して現実につなげて考えるということをしないから。言い換えれば「作品の奥行きを見ようとしない」んじゃないかって。

話題の進撃の巨人を考えてみよう。アニメはあまり見てないが単行本は発売当初から買って読んでいる。具体的な内容については割愛するので知らない人は申し訳ない。


物語は大雑把に言えば(←ここ重要)人間vs巨人だ。人間たちは否応なしに、考える間もなしに防衛しなければならない。そして力のない者は巨人の餌食となる。

これを現実に即して考えてみよう。主人公は若い青年、つまり実社会の人間として当てるべき焦点は教育を受ける子供たちだ。(物語では様々な年代の登場人物がいるが俺は登場人物全てを、迫り来る社会(巨人)に対する「個人」と考えたい。)日本の教育制度を考えてみる。小学から中学、高校、大学、そして就職するのが一般的(笑)だろう。しかし今の子供たちはとても息苦しさを感じているのではないだろうか。3月に卒業して4月に入学、あるいは3月に卒業して4月に就職。常に隙間なく何かに属してルールに縛られる。そして子供たちは考える間もなく次のステップ(進学や就職、仕事)に迫られている。本当に自分がその道を歩みたいのか答えを出す前に迫られてはいないだろうか。それ以前に考える力を親や学校から十分に教わってないような状態の気もする。

にもかかわらず社会(巨人)は子供たちを待とうとはしない。「少し人生について考えさせて欲しい」が通用しない。そして力のない者には社会から戦力外通告が差し出される。具体的なことは想像に任せるが。


つまり進撃の巨人は、考える間もなく社会に選択を迫られる現代の子供たちの息苦しさを人間vs巨人という形で表した非常に良く出来た漫画だと思ってる。まぁアニメのアクションシーンも素晴らしいんですけどね!

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